セルテクト錠30mg

特徴

セルクテクト錠はこちらにもあるように比較的眠気が起こりやすい抗ヒスタミン剤となります。
個人的には服用すると非常に眠くなる薬ですが、友人は特に眠くならないと言っています。眠気の副作用頻度では4.8%となっています。

 

花粉症だけでなく蕁麻疹などの皮膚科領域でも使用される薬剤となります。

 

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規格・剤形

ゼスラン錠は3mgの1規格のみとなります。他に小児用のシロップと細粒が発売されています。

 

 

効果効能

・アレルギー性鼻炎、蕁麻疹など

 

 

成分名・一般名

オキサトミド

 

 

用法用量

成人(アレルギー性鼻炎)
1回1錠を1日2回朝、就寝前に服用します。年齢、症状に応じて適宜増減 可能。

 

 

服用時点が、添付文書上は朝、就寝前となっていますが、1日2回の服用であれば朝夕食後でも特に効果にかわりはないです。


 

 

作用機序

・細胞内カルシウム制御作用
・ケミカルメディエーター遊離抑制作用
・ケミカルメディエーター拮抗作用
・.抗アレルギー作用

 

 

半減期

10.1±8.4時間程度

 

 

警告

特になし

 

 

禁忌・併用注意

・妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
 *動物実験による催奇形性が認められている為

 

 

副作用

セルテクト錠服用による副作用はの主なものは眠気、下痢、肝機能障害であり
最も頻度の高い副作用の眠気は4.8%の頻度となり約20人に1人に発現する事となっています。

 

添付文書錠ではこのようになっていますが、もう少し眠気の副作用が出る方が多いような気がします。

 

抗ヒスタミン薬での眠気の出やすさ比較

 

抗ヒスタミン剤で体重増加、太る副作用!?

セルテクト錠では大丈夫???

 

抗ヒスタミン剤で太ってしまう副作用がある?

 

セルテクト錠では体重増加の副作用の発現は報告されていなく
特に心配する事はないかと思われます。

 

詳細についてはこちらから。


 

 

排泄経路・性状・代謝酵素

健康な成人が服用した場合、投与後96時間では尿及び糞中に投与量の94.2%が排泄されます。

 

 

注意点

特に2歳以下の乳児では、錐体外路症状が発現する可能性がある為、過量投与に注意が必要です。

 

 

妊婦・授乳婦

妊婦には安全性が確立していない為、治療の有益性が危険性を上回る場合のみの服用となります。

 

また授乳婦では、動物実験(ラット)にて乳汁中への移行の報告があり避ける事となっています。

 

 

薬価

 

 

医薬品名(メーカー) 薬価
セルテクト錠30 58.4

*H26年4月変更薬価(次回はH28年4月予定)

 

 

ジェネリック医薬品(後発医薬品)

 

セルテクト錠30のジェネリック医薬品は、複数の会社からは発売されています。
基本「成分名+メーカー名」という形の名前となります。

 

 

医薬品名(メーカー) 薬価
オキサトミド錠30mg「日医工」 6.2
オキサトミド錠30mg「クニヒロ」 6.2

*上記以外も多数発売されています。

 

 

*ジェネリック医薬品の値段を調べたい場合はコチラのサイトを参考にして下さい。

 

 調べ方はまず先発品の名称を入力して表示された右側にある
 「同効薬リスト」をクリックするとジェネリック医薬品の価格が出てきます。

 

 

市販医薬品

 

セルテクト錠の成分であるオキサトミドは市販医薬品としては発売されていなく、医師に処方してもらうのみとなっています。

 

セルテクト錠添付文書

 

セルテクト錠30の添付文書については下記リンク先から確認する事が出来ます。

 

>>医療用医薬品の添付文書情報

 

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