抗ヒスタミン薬 一覧

抗ヒスタミン薬

 

花粉症治療薬で最も一般的な抗ヒスタミン薬に分類される薬剤の一覧になります。

 

第1世代

眠気の副作用が出やすく、また口の渇きなどが発現しやすくなっています。

 

ポララミン錠
ペリアクチン錠

 

第2世代

抗アレルギー薬と言われるのが第2世代の抗ヒスタミン薬になります。第1世代よりも眠気の副作用が出にくく、予防効果につながるケミカルメディエーター遊離抑制作用を持っています。

 

ゼスラン錠

セルテクト錠

ザジテンカプセル
ダレンカプセル

 

アレグラ錠

アレジオン錠

アレロック錠

クラリチン錠

エバステル錠

ザイザル錠

タリオン錠

ジルテック錠

ディレグラ錠

デザレックス錠

 

 

抗ヒスタミン剤で体重増加、太る副作用!?

 

 

 

 

抗ヒスタミン剤で太ってしまう副作用がある?

 

はい、割合はかなり少ないですが、食欲増進作用により体重増加の副作用が発現する可能性があります。

 

詳細についてはこちらから。


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抗ヒスタミン薬 一覧記事一覧

特徴ゼスラン錠は第2世代に分類されますが、イメージ的には第1世代に近いものが個人的にはあります。それは眠気の発現度が比較的高い感じがあるからです。添付文書錠では約2%の眠気の副作用頻度となっていますが、もう少し多いように感じます。ちなみに自分は服用すると眠くて眠くて仕方がないくらいに眠気がでます。規格・剤形ゼスラン錠は3mgの1規格のみとなります。他に小児用のシロップと細粒が発売されています。効果...

特徴セルクテクト錠はこちらにもあるように比較的眠気が起こりやすい抗ヒスタミン剤となります。個人的には服用すると非常に眠くなる薬ですが、友人は特に眠くならないと言っています。眠気の副作用頻度では4.8%となっています。花粉症だけでなく蕁麻疹などの皮膚科領域でも使用される薬剤となります。規格・剤形ゼスラン錠は3mgの1規格のみとなります。他に小児用のシロップと細粒が発売されています。効果効能・アレルギ...

アレグラ錠

特徴アレグラ錠と言えば眠気が出ない(出る可能性があるが限りなく少ない)アレルギー剤として知られています。その分効果がいまいちという方もいらっしゃるようです。確かに眠気の副作用がほぼない代わりにアレロックなどと比較すると効果が実感しにくいという方が多い印象は受けます。しかしながら仕事がら運転をしなければいけない人にはベストな抗アレルギー薬になります。アレグラ錠は市販薬であるアレグラFXの大野君のCM...

特徴クラリチン錠はアレグラ錠と同様に眠気が少ない抗ヒスタミン剤になります。添付文章上では、アレグラとクラリチンのみが基本的注意項目に眠気が掲載されていません。しかし前述したように全ての方に眠気が出ない訳ではなく個人差がありますので眠くなってしまう方もいらっしゃいます。個人的には、クラリチンを飲んでも眠気が出る事なく、まただるさもなく、効果もバッチリ出る薬という印象を持っています。しかしちょっと1日...

アレロックOD錠

特徴効果の発現が抗ヒスタミン剤の中でトップクラスとなっています。今すぐに鼻水、鼻づまりを止めたいという方でも対応可能な第2世代抗ヒスタミン薬となっています。アレロック錠は、春の花粉症の季節は花粉症治療薬としても使用され、また蕁麻疹の治療薬としても1年中使用されています。顆粒タイプの発売されている為、2歳から服用できる事もあり子供にもよく処方されています。ちなみに年間400万人以上の方に服用されてい...

アレジオン錠

特徴ベーリンガー社によって開発され、製造販売されているアレルギー性疾患に対する治療薬になります。この医療用のアレジオン錠のスイッチOTC薬であるアレジオン10が今年は武井咲さんのCM効果でかなり売れているようです。たしかにあのCMは印象に残りますものね。2015年には市販薬として医療用と同じ成分用量のアレジオン20が発売となりました。市販アレジオン20についてはこちらからどうぞ。アレグラよりは劣り...

特徴エバステル錠は、普通錠とOD錠の2種類があります。OD錠は別名口中崩壊錠と言われ、口の中ですばやく溶け水なしで服用できる薬剤となります。エバステル錠は実際に飲んだ事がないので、飲んだ感じなどは分かりませんが患者さんからの話を聞いたりしたまとめとしては、まあ普通かなって所です。効果が長く持続するので、他の1日1回服用タイプで効果も持続しないという方でも、1日1回で問題ないという方が多いように感じ...

特徴ザイザル錠は、ジルテック錠のR体のみを分離し製剤化された抗アレルギー薬となり、眠気が出にくいと一般的に言われています。簡単に言うと、ザイザル錠は、ジルテック錠の効き目の強さはそのままで眠気などの副作用を軽減した抗アレルギー剤となります。1日1回の服用で効果が持続し、眠気などの副作用も少なく個人的にはオススメの抗アレルギー剤となります。規格・剤形錠剤として5mgが発売されている他に、シロップ製剤...

特徴タリオン錠は、効き目もよく眠気もほどほどのバランスのいい花粉症に効果のある抗ヒスタミン薬と個人的には思います。一般的に、アレロック錠よりは少し効果が落ち、眠気の副作用も少ないといった感じですね。薬価もそれほど高くなく使いやすい抗ヒスタミン薬になるかと思われます。規格・剤形錠剤のみとなり、5mg/10mg、口中崩壊錠であるOD錠5mg/10mgの2規格となります。効果効能アレルギー性鼻炎他にじん...

特徴効果も強いが、眠気の副作用も出る可能性が高い、というのがジルテックの特徴です。しかしながらこのジルテックの眠気の副作用をへらして作出されたものが、ザイザル錠になります。規格・剤形ジルテック錠5mg、10mgの錠剤、ドライシロップ製剤の3つとなります。ドライシロップは7歳から服用可能です。服用方法が成人とは異なり、1日2回の服用となります。効果効能アレルギー性鼻炎アレルギー性鼻炎以外にも蕁麻疹、...

特徴アレグラ錠は鼻づまりに対してはあまり効果が強くなく、それを鼻づまりに対して効果のある成分であるプソイドエフェドリンを追加して発売されたのがディレグラ配合錠になります。プソイドエフェドリンは血管収縮作用があり、鼻の粘膜の血管のふくらみを収縮させる事で効果が現れます。効果のほどは置いておいても、個人的には後で述べますがその大きさからちょっと苦手です。しかもその大きさ、そして1回2錠服用しなければい...

特徴デザレックス錠5mgは2016年に発売された第2世代抗ヒスタミン剤となり、眠気が出にくいのが特徴となります。通常花粉症に対して効果のある薬は眠気が出やすいのが一般的である事から非常に使いやすい薬剤となっています。そんなデザレックス錠5mgはMSDが製造販売、杏林製薬が販売となります。規格・剤形規格:5mgのみ剤形:フィルムコーティング錠効果効能アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、...

特徴ビラノア錠mgは2016年に発売された第2世代抗ヒスタミン剤となり、眠気が出にくいのが特徴となります。通常花粉症に対して効果のある薬は眠気が出やすいのが一般的である事から、アレグラ錠、クラリチン錠、デザレックス錠と同様非常に使いやすい薬剤となっています。しかしながらグレープフルーツとの併用で効果がおちる、空腹時服用でないと効果が落ちるなど注意が必要な薬剤でもあるので注意が必要となっています。